ヘナ、マニキュア、カラートリートメント、通常のカラーの違いは?白髪染めはどれが適している?

白髪のお悩み

色んなカラー剤があって何を使えば良いかわからない…

そんな方に向けて美容師がわかりやすく解説します!

ヘナカラーとは?

植物由来の染料でヘナ、インディゴなどがあります!

その歴史は古く、クレオパトラが爪を染めるのにヘナを利用していたそう。

天然100%なので頭皮や髪の毛に負担がないのが一番の魅力です!

さらには圧倒的トリートメント効果!髪の毛は痛むと表面が穴だらけになり

スカスカな状態になりますがその穴に入り込み吸着してくれるので

指通りが良くなりハリコシが出ます!正直そこらへんのサロントリートメントより

持ちも良いです(笑)

デメリットとしては色味がオレンジ、ブルー、ブラウンぐらいしか作れない、青くさい独特な匂いがしばらく続く、染めるのに時間がかかる、染まりが悪いなどが挙げられます。

マニキュア、カラートリートメント(カラーバター)とは?

どちらも髪の表面を染めるものです、ヘナや通常のカラーのように内部までしっかり染めないので退色が早いのが特徴です!

どちらもイオン結合という化学変化により染まるのですが

大きな違いは性質的な違いで、マニキュアはマイナスイオン

カラートリートメントはプラスイオンでできています!

磁石をイメージするとわかりやすいと思います、プラス同士だと反発し合い

プラスとマイナスだとくっつき合うそんな感じです!

髪の毛にもこのイオンの性質があり、健康な髪は+と−がバランス良く存在していて

ダメージしている毛はマイナスのイオンが多くなります!

なのでダメージしている毛はカラートリートメント(塩基性のカラー)

健康な髪の毛はヘアマニキュアが良く染まると言えます!

マニキュアは酸性に髪の毛が偏るので収斂してハリコシが出ます!

きしみ感やゴワツキと感じる場合もありますが猫っ毛の方や毛が細い方は

オススメです!名前の通りカラートリートメントの方が指通りは良いです。

酸化染毛料とは?(白髪染め、通常のカラー)

酸化染毛料とは髪の脱色を行いながら内部までしっかりと染めるカラーです!

唯一、髪の毛を明るくできるカラー剤です!

明るめのカラーにしたい方はこのカラー剤一択です!

デメリットとしては頭皮や髪の毛に負担がかかることとアレルギーを引き起こす方が稀にいらっしゃいます、ジアミンという物質に反応して重度な方だとアナフィラキシーショックを起こします。

まとめ

明るめのカラーを楽しみたい方は通常のカラー(酸化染毛料)

ジアミンアレルギーがあったり頭皮が染みてしまう方、ダメージが気になる方は

ヘナ、カラートリートメント(塩基性のカラー)、ヘアマニキュアが向いています!

ヘナは青臭さや色の種類が少ない、染まりが悪いがトリートメント効果絶大!

ヘアマニキュアは健康な髪の毛向け、繰り返しのパーマやカラーで痛みがひどい方は

カラートリートメントがオススメです!ご自身の髪の毛に合わせて選んでみてください!

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