【美容室店長が解説!】市販のカラー剤はなぜ痛む?

その他

お家で手軽に染めれるので市販のカラー剤を使用する方も多いですがデメリットもたくさん!

なぜセルフカラーがダメなのか解説していきます!

①パワーが強い

市販のカラー剤は毛が太くて硬い方(染まりづらい髪質)でもしっかり染まるようにパワーが強めに設定されています!

泡カラーは水酸化ナトリウムという強アルカリ剤で更にパワー強化されています…

泡が少しついたくらいで染まるようにするためです。

美容室で染める場合はパワーを髪質によって調整してダメージを最小限に抑えます。

②ダメージする成分が髪に残留しやすい

美容室のカラー剤はアンモニアが配合さえているためツンとした匂いがします。

匂いのデメリットはありますが揮発性で髪の毛に残留しにくいのでダメージの軽減につながります。

この不快な匂いを抑えるためにエタノールアミンなどが使用されます。

香りが良い方が女性ウケするからです。

しかし不揮発性なので髪の内部に残留しやすくダメージに繋がってしまいます。

③美容師の技術、経験でダメージを最小限に抑えている

美容室で染める場合には髪質に合わせて薬剤を作ります。

さらには根元、中間、毛先など場所によって薬剤を変えたりもします。

美容室に行くとリタッチという技術で根元だけ染め直すこともできますので

中間から毛先の髪の毛はダメージしませんがセルフカラーだと根元だけに

カラー剤をのせるのは難しいと思います。

こういった美容師の技術でダメージが更に最小限に抑えられています。

まとめ

髪の毛は死滅細胞で生えた時から死んでいます!どんなにケアしてもお肌と違い死んでいる細胞なので再生は絶対にしません!後からケアを頑張るのではなく、どれだけ痛ませないかが1番重要です。

一度痛めてしまうとパーマもうまくできず、美容師が本当に困ります…

  • 最終手段としてなるべくホームカラーはしない
  • もしする場合、泡カラーは使用しない

を必ず守ってくださいね!

海馬瀬戸

高校卒業後、カリスマ美容師に憧れて上京。表参道有名店で修行を経て現在では店長に。美容師を始めた時に3週間に1度、白髪染めをしにいらっしゃる方が沢山いてびっくりしました。時間もお金もかかるし大変そうだな…どうにかしてセルフで簡単で綺麗に染めれる方法はないかな…そんな想いからこのブログを立ち上げました!

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美容室卒業⭐︎簡単、綺麗に白髪染め♪(美容室店長監修)

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